「平安幻想夜話 鵺鏡」の誤植や記述漏れについてまとめた正誤表になります。 ●P4 「道標:甲」の内容 誤:保護され、て 正:保護されて ●P5 依緒の紹介記事、分限の「生様:」 誤:依童 正:娼妓 ●P5 依緒の紹介記事、分限の「魂魄:」 誤:娼妓 正:依童 ●P6 死狼丸の紹介記事、文章1行目 誤:玉藻の前 正:玉藻前 ●P36 右列の最後の行、ルビ 誤:智羅永寿(ルビ:ちらえいじゅ) 正:智羅永寿(ルビ:ちらようじゅ) ●P65 右列「諸相値の決定」8行目 誤:P277の分限一覧を参照すること 正:上にある分限一覧表を参照すること ●P90 神の「行動表」 1 誤:閉暗京 正:都 ●P97 依童の概要説明3行目 誤:多用な神仏を 正:多様な神仏を ●P97 依童の業《鎮守供》の判定 誤:他の血脈 正:己の血脈 ●P100 分限「聖」の業《読経》の効果 誤:宿佑 正:宿曜 ●P105 式の業《隠形》の発動 誤:演目一ツ 正:道一ツ ●P115 右列「喪失RP」6〜8行目 誤:判定終了時にGMは、そのPCが自身の【喪失】にふさわしいRPをしていたと判断したなら、その判定に成功値2点を加えてよい。 正:判定終了時にGMは、そのPCが自身の【喪失】にふさわしいRPをしていたと判断したなら、そのPCに成功値2点を与えてよい。 注意!:喪失RPは、判定の「代わり」に行うものであり、判定後の成功値を修正するものではありません。 ●P116 左列 業の使用 最初の文の後に追加 誤:【業】の使用は、以下の手順で行われる。 正:【業】の使用は、以下の手順で行われる。【業】は、各判定において1つのみ使用できる。 注意!:1人のPCが使用できる【業】は、1回の判定において1つだけです。 ●P155 茨木童子「来歴」 上から15行目 誤:討伐の勅あり 正:討伐の勅あり。 ●P156 茨木童子「分限」野盗 上から二行目 誤:夜討強盗 正:野盗強盗 ●P157 茨木童子「人の縁」下から六行目 誤:酒呑童子も茨木童子は 正:酒呑童子や茨木童子は ●P203 是害坊「言の葉表」12 誤:治羅永寿(ルビ:ちらえいじゅ) 正:智羅永寿(ルビ:ちらようじゅ) ●P229 土蜘蛛「人の縁」 鎮西為朝の項目3行目 誤:かつて頼朝に行った 正:かつて頼光に行った ●P235 鵺「滅び」 下から16行目 誤:高めるか 正:高めるか。 ●P236 鵺 下段右の[道標]本文 上から4行目 誤:鵺されあれば 正:鵺さえあれば ●P241 藤原頼長 人の縁「安倍晴明」 下から3行目 誤:最低限の陰陽術の 正:最低限の陰陽術を ●P248 源頼光 右下の「道標」 12行目 誤:源頼朝。 正:源頼光。 ●P249 源頼光 左上の「道標」 推奨目的 誤:頼朝に勝利する 正:頼光に勝利する ●P249 源頼光 中央上の「道標」 推奨目的 誤:頼朝を都から追放する 正:頼光を都から追放する ●P249 源頼光 中央上の「道標」 初期喪失 誤:人の体(魂魄の) 正:人の体(血脈の19) ●P254 紫式部 左上の「道標」 4行目 誤:見えた。。 正:見えた。 ●P254 紫式部に関わる道標 上段中央 初期喪失 誤:心の余裕(魂魄) 正:心の余裕(魂魄の2) ●P274 「花さそふ庭の雪ならで」 右段落下から14行目 誤:己の導書きを定むる法 正:己の道標を定むる法 ●P286 神の「行動表」 1 誤:閉暗京 正:都 神谷涼/インコグ・ラボ 20160626